子どもの歯磨きを始めるタイミングやコツ 歯磨き粉はいつから?仕上げ磨きはいつまで?|習志野の歯医者|実籾駅1分の、ならしのコウノ歯科・矯正歯科

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子どもの歯磨きを始めるタイミングやコツ 歯磨き粉はいつから?仕上げ磨きはいつまで?

投稿日:2020年11月30日

カテゴリ:スタッフブログ

こんにちは。

実籾駅から徒歩1分にあるならしのコウノ歯科・矯正歯科の歯科医師名倉です。

 

赤ちゃんの歯磨きっていつからしたらいいんだろう?と

疑問に思っている保護者の方は多いと思います。

 

子どもの歯は生後6ヶ月から8ヶ月頃生え始めます。

時期に関しては個人差があるので心配しすぎずその子の成長を見守ってください。

 

歯が生えてきたら歯磨きを始めましょう。

はじめはガーゼを水で濡らして優しく歯の汚れを拭ってあげてください。

この時期はまだ”歯を磨く”というよりは歯磨きに慣れてもらえるように意識しましょう。

口の中に何かが入ってくる感覚を慣らして歯ブラシにスムーズに移行できるようにすると理想的です。

まだいろいろなものを食べているわけではないのできれいにしなきゃ!と頑張りすぎなくて大丈夫です。

 

歯磨きになれてきたら歯ブラシを使いましょう。

目安としては上下の前歯が生えてくる頃には使い出したいですが、

お子さんの様子を見て少しずつ移行していってください。

このとき歯磨き粉は使いません。

歯磨き粉を使い出す時期はうがいができるようになってからです。

うがいができるようになる時期にも個人差がありますが

2歳になる頃にお子さんの様子を見て練習をさせてみるといいと思います。

 

歯磨きの仕方は

大人の膝に寝かせて、歯ブラシはペンを持つように握り

毛先が歯面に直角に当たるように小刻みに歯ブラシを動かしましょう。

一箇所につき20回ぐらいシャカシャカと磨きましょう。

このとき力を入れすぎないようにしてください(目安は150~200グラム程度)。

上の前歯の唇側や奥歯の咬む面は虫歯になりやすいので特にしっかり磨いてあげましょう。

 

歯磨き粉が使えるようになったら歯磨き粉はフッ素入りのものを使いましょう。

子どもの歯は大人の歯より柔らかいので研磨剤が入っているものだと

歯を傷つけてしまうので研磨剤の配合されていないものにしましょう。

発泡剤は磨いているとブクブクと泡立ってきて歯の汚れが見えにくくなってしまうので

入っていないものを選びましょう。

子ども用ハミガキ粉にはいろいろな種類があり迷ってしまうと思いますが

これらを気にして選んでみてください。

 

また、使う量ですが

2歳位までの子では子どもの切った爪程度を目安に

6歳くらいまでは5ミリ程度を目安に使用しましょう。

 

お子さんの仕上げ磨きは

歯が生えてきてからできれば12歳くらいまでしてあげるのが理想です。

12歳とは驚くかもしれませんが、

親知らずを抜いて最後に生えてくる歯が12歳頃は生えてきて虫歯になりやすいからです。

 

歯が生えてくる生後8ヶ月頃からは歯磨きになれることが重要です。

親としては我が子を虫歯にしないために!と必死になって歯磨きをすると思いますが

小さいうちはまだまだ難しい時もあると思います。

嫌がっているときに無理に歯磨きをしていたりして

歯磨きが嫌いになってしまっては困ります。

決して歯磨きを怠っていいと言っているわけではありませんが

無理強いしてその後影響が出てしまったらいけないので

神経質になりすぎず

できるタイミングで楽しく歯磨きをする習慣がつけられるようにしましょう。

 

歯が生えてきたら歯科医院でフッ素を塗ってもらうことをおすすめします。

虫歯のリスクを下げることはもちろんですが、

小さい頃から通って歯科医院に慣らしてあげるというのも大切です。

歯磨きの仕方や食習慣のアドバイスも受けられます。

歯科医院でのケアとお家でのケアをしっかりしてお子さんの歯を虫歯から守りましょう。

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